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エスパーコン モダン
2013年10月9日 趣味予告していたとおりデッキレシピ
60 Mainbord Cards
25 Lands
4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《島/Island》
2《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《平地/Plains》
2《涙の川/River of Tears》
1《沼/Swamp》
2《湿った墓/Watery Grave》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《地盤の際/Tectonic Edge》
1《天界の列柱/Celestial Colonnade》
5 Creatures
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
31 Spells
1 《弱者の消耗/Consume the Meek》
1 《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《マナ漏出/Mana Leak》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
4 《エスパーの魔除け/Esper Charm》
1 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4 《神秘の指導/Mystical Teachings》
1 《否定の契約/Pact of Negation》
2 《流刑への道/Path to Exile》
1 《燻し/Smother》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1《強迫/Duress》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
1《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
15 Sideboard Cards
1 《死の印/Deathmark》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《否認/Negate》
1《マナ漏出/Mana Leak》
2《解呪/Disenchant》
2《石のような静寂/Stony Silence》
2《法の定め/Rule of Law》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
デッキモデルは神秘の指導コンのモダンバージョン。
今メインで使ってるトリココンが強いデッキだとすると、回してて楽しいデッキなのがこのエスパーコン。
まだまだ改良の余地はあり。
土地は25のため若干タイト。
涙の川はこのデッキにあってて強い。
ミシュランは勝ち手段少ないデッキのなかで貴重なフィニッシャー。
生物は5。
どれも神秘の指導で引っ張ってこれるように瞬息持ち。
テフェリーのパワー3も地味に侮れない。
スペルは30。1枚刺しが盛りだくさんなのがポイント。
キーカードは神秘の指導。
4マナさせ貯まればシルバーバレットできる優れもの。
1枚刺しのけちな贈り物は5枚目の神秘の指導みたいなもの。
単体除去は一長一短。
これがメリットにもなればデメリットにもなったりする。
全体除去の弱者の消耗はインスタントなのが素晴らしい。
ハンデスはコジレック4の強迫1。
思考囲いが欲しいがもう少し安くなってからになりそう。
6チケ辺りになったら買いたいけど、そううまくはいかないか?
カウンターはもう少し考える必要がありそう。
確定カウンター多めのほうがいいのかもしれない。
否定の契約はこのデッキのベストマッチ。2枚にする気はないけどw
エスパーの魔除けはこのデッキの潤滑油。
中盤以降の強さはこのカードのおかげ。
強いのが白頂点と啓示。
どちらも1枚挿しながら、神秘の指導のおかげで必要なときに持ってこれる。
いつでも持ってこれるフィニッシャーや啓示はマジで強い。
ジェイス・ベレレンはオシャレ枠だけど出ればちゃんと仕事してえらい。
サイドは相変わらず適当。
法の定めはとりあえず入れてみただけだから要調整。
このデッキのいいところは1度グダらせるとかなり勝てること。
神秘の指導が回りだすと、まず相手の手に対して正解手を持ってこれる上にアドバンテージまでとれる。
おまけにフィニッシャーも好きなときに持ってこれるから決め手がないってことには陥りにくい。
1度マウントをとった時にはコントロール好きには堪らない展開になること間違いなし。
弱点は序盤にもたつくと、何も出来ずワンパンKOなこと。
事故って神秘の指導片手にふっとばされた日には目も当てられない。
あとは墓地対策には弱いこと。
瞬唱の魔道士や神秘の指導など墓地にかなり依存しているので、メインから軟泥とか死儀礼積んでる相手にはかなりつらい。
ジャンドとかジャンドとかジャンドとかジャンドジャンドジャンドジャンd・・。
といったところで、これが今つかってるエスパーコン。
テーロスのからは思考囲い、英雄の破滅あたりがデッキに入りそうな予感。
ではこのへんで。
60 Mainbord Cards
25 Lands
4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《島/Island》
2《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《平地/Plains》
2《涙の川/River of Tears》
1《沼/Swamp》
2《湿った墓/Watery Grave》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《地盤の際/Tectonic Edge》
1《天界の列柱/Celestial Colonnade》
5 Creatures
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
31 Spells
1 《弱者の消耗/Consume the Meek》
1 《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《マナ漏出/Mana Leak》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
4 《エスパーの魔除け/Esper Charm》
1 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4 《神秘の指導/Mystical Teachings》
1 《否定の契約/Pact of Negation》
2 《流刑への道/Path to Exile》
1 《燻し/Smother》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1《強迫/Duress》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
1《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
15 Sideboard Cards
1 《死の印/Deathmark》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《否認/Negate》
1《マナ漏出/Mana Leak》
2《解呪/Disenchant》
2《石のような静寂/Stony Silence》
2《法の定め/Rule of Law》
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
デッキモデルは神秘の指導コンのモダンバージョン。
今メインで使ってるトリココンが強いデッキだとすると、回してて楽しいデッキなのがこのエスパーコン。
まだまだ改良の余地はあり。
土地は25のため若干タイト。
涙の川はこのデッキにあってて強い。
ミシュランは勝ち手段少ないデッキのなかで貴重なフィニッシャー。
生物は5。
どれも神秘の指導で引っ張ってこれるように瞬息持ち。
テフェリーのパワー3も地味に侮れない。
スペルは30。1枚刺しが盛りだくさんなのがポイント。
キーカードは神秘の指導。
4マナさせ貯まればシルバーバレットできる優れもの。
1枚刺しのけちな贈り物は5枚目の神秘の指導みたいなもの。
単体除去は一長一短。
これがメリットにもなればデメリットにもなったりする。
全体除去の弱者の消耗はインスタントなのが素晴らしい。
ハンデスはコジレック4の強迫1。
思考囲いが欲しいがもう少し安くなってからになりそう。
6チケ辺りになったら買いたいけど、そううまくはいかないか?
カウンターはもう少し考える必要がありそう。
確定カウンター多めのほうがいいのかもしれない。
否定の契約はこのデッキのベストマッチ。2枚にする気はないけどw
エスパーの魔除けはこのデッキの潤滑油。
中盤以降の強さはこのカードのおかげ。
強いのが白頂点と啓示。
どちらも1枚挿しながら、神秘の指導のおかげで必要なときに持ってこれる。
いつでも持ってこれるフィニッシャーや啓示はマジで強い。
ジェイス・ベレレンはオシャレ枠だけど出ればちゃんと仕事してえらい。
サイドは相変わらず適当。
法の定めはとりあえず入れてみただけだから要調整。
このデッキのいいところは1度グダらせるとかなり勝てること。
神秘の指導が回りだすと、まず相手の手に対して正解手を持ってこれる上にアドバンテージまでとれる。
おまけにフィニッシャーも好きなときに持ってこれるから決め手がないってことには陥りにくい。
1度マウントをとった時にはコントロール好きには堪らない展開になること間違いなし。
弱点は序盤にもたつくと、何も出来ずワンパンKOなこと。
事故って神秘の指導片手にふっとばされた日には目も当てられない。
あとは墓地対策には弱いこと。
瞬唱の魔道士や神秘の指導など墓地にかなり依存しているので、メインから軟泥とか死儀礼積んでる相手にはかなりつらい。
ジャンドとかジャンドとかジャンドとかジャンドジャンドジャンドジャンd・・。
といったところで、これが今つかってるエスパーコン。
テーロスのからは思考囲い、英雄の破滅あたりがデッキに入りそうな予感。
ではこのへんで。
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